
下地を確認して直す。
瓦を外して、普段は見えない下地の状態を確認。傷みに合わせて補修し、野地板を施工します。

屋根のリフォーム / 埼玉・関東対応
瓦を撤去して、下地と防水から改修。
軽い屋根への葺き替えを、写真でご紹介します。
部分補修でよいか、葺き替えが必要か。
屋根の状態を確認するところからご相談ください。
現地確認・お見積り無料
01 / 瓦屋根から金属屋根への葺き替え

葺き替えは、今の屋根材を取り除き、新しい屋根材へ替える工事です。瓦の下にある野地板や防水シートの状態も確認して改修します。
瓦の上に重ねる工事ではありません。一般的なカバー工法は、凹凸の大きい瓦屋根には適しません。

瓦の傷みが一部に限られる場合は、瓦の交換や棟・漆喰の補修で対応できることもあります。傷みの範囲と下地の状態を確認して、必要な工事を比較します。
古い瓦屋根には固定方法が現在と異なるものもありますが、瓦が一律に危険ということではありません。固定・下地を含め、今の状態を確認することが大切です。
屋根の漆喰補修・棟の積み直しを見る02 / 瓦からガルバリウム鋼板にするメリット
軽量化は、建物にかかる負担を減らすための方法の一つです。

瓦の比較例
約43kg/㎡金属屋根材の比較例
約5.7kg/㎡この比較例では、屋根材の重量は約8分の1。100㎡なら約4,300kgと約570kgです。実際の重量は製品・屋根の構成・土の有無などで変わります。
建物全体の耐震性は、壁・接合部・基礎なども関係します。屋根を軽くするだけで、耐震性が保証されるわけではありません。

築年数や確認時期に加え、壁の配置、接合部、基礎などの状態も確認します。耐震性が気になる場合は、屋根の軽量化と建物全体の確認をあわせて検討します。
掲載する43kg/㎡・5.7kg/㎡は屋根材の参考値で、下地・防水シート・土などを含めた屋根全体の重量ではありません。採用する製品の数値は見積り時に確認します。
仕様の参考:マルスギ 和形防災瓦(PDF)、カナメ タイマルーフNF25。施工例での採用品を指定するものではありません。
03 / 工事内容と、屋根材を選ぶときの注意点

瓦を外して、普段は見えない下地の状態を確認。傷みに合わせて補修し、野地板を施工します。

屋根材の下の防水層を整えます。表面の屋根材だけでなく、雨水の浸入に備える工事です。

勾配や形状、周辺環境に合う製品・役物・固定方法を確認して施工します。
| 雨音・暑さ | 断熱材の有無や、屋根・天井の構成で変わります。気になる点を材料選びの段階で相談。 |
|---|---|
| 錆・点検 | 錆びにくくても、傷や汚れ・もらい錆の確認は必要です。製品に応じた点検・補修を。 |
| 勾配・形状 | 製品ごとの対応勾配や施工条件を確認。複雑な形の屋根は加工や役物が増える場合があります。 |
04 / 葺き替え費用と施工期間
8〜12日が目安
屋根上の工事が中心のため、
通常は住みながら施工できます。
| 工事の範囲 | 屋根の面積・形状・下地の補修量 |
|---|---|
| 雨天・強風 | 安全に作業できない日は日程を調整 |
| 日程の確認 | 足場の設置・解体を含む日程を確認 |
掲載事例には7日・8日の実績もあります。上記は目安で、現場ごとに日数は異なります。
05 / 写真で見る葺き替えの施工手順
台風被害を受けた変形寄棟の施工例。14枚の施工写真と屋根図面を、番号から切り替えて見られます。

STEP 01 / 足場・搬出
足場とメッシュシートを設置し、荷揚げ機を準備します。重い瓦を運ぶ経路も、工事前に確認します。
敷地や周囲の状況によって、クレーンなどの搬出方法を検討します。
この工事について相談する
STEP 02 / 瓦の撤去
棟瓦と漆喰を外し、屋根面の瓦も取り外します。撤去材は荷揚げ機で地上へ降ろし、分別・集積します。
既存材の調査結果に合わせて、撤去と処分の方法を決めます。
この工事について相談する
STEP 03 / 土・清掃
瓦の下に残った土を撤去し、屋根面を清掃します。下地の傷みを確認し、次の野地板施工へ進みます。
撤去材の量や搬出条件も、工事費用と日数に関わります。
この工事について相談する
STEP 04 / 野地板
野地板は、新しい屋根材や防水シートを支える下地です。既存下地を確認したうえで、屋根形状に合わせて加工・施工します。
掲載現場は変形寄棟。複雑な形に合わせた板の加工が必要でした。
この工事について相談する
STEP 05 / 防水シート
防水シートを屋根の下側から上側へ張り、施工範囲を覆います。屋根材の下で雨水の浸入に備える大切な層です。
継ぎ目や取り合いも含め、使用する材料の施工仕様に合わせます。
この工事について相談する
STEP 06 / 鋼板・仕上げ
ガルバリウム鋼板を張り、棟板金などの役物を施工します。屋根材の固定と、棟・軒先などの仕上がりを確認します。
瓦を残すカバー工法ではなく、既存の瓦を撤去した葺き替えです。
この工事について相談する掲載現場は、台風で瓦が飛散し、ブルーシートで応急処置をしている状態からご相談いただきました。変形寄棟のため、野地板を屋根形状に合わせて加工しています。
この現場では、写真のフレコンバッグ4袋のほかに、5袋とガラ袋約60袋の撤去材が発生しました。既存材は石綿含有材として扱い、対応できる処分先へ搬出した記録があります。瓦全般が同じ材料・処分条件という意味ではありません。
撤去前に工事対象の屋根材・下地などを調査し、結果に合わせて撤去・搬出・処分方法を決めます。調査や処分に必要な費用も見積りで確認します。
06 / 協和ハウスの施工事例
施工前の屋根や下地の状態、工事後の写真をご覧いただけます。

千葉県市原市 / 工期7日
台風による瓦の被害・雨漏りからご相談。
施工写真・工事内容を見る ↗
さいたま市 / 工期8日
大屋根と下屋の瓦を撤去し、下地と防水を更新。
施工写真・工事内容を見る ↗
埼玉県所沢市 / 工期7日
既存の防水シートに穴。撤去して下地から改修。
施工写真・工事内容を見る ↗工期は各現場の掲載実績です。屋根の大きさ・形状・傷み・天候で変わります。
07 / よくある質問
「カバー工法はできる?」「音は?」
ご相談前の疑問をまとめました。
一般的な屋根カバー工法は、凹凸の大きい瓦屋根には適しません。このページで紹介するのは、瓦を撤去し、下地と防水シートを整えてから新しい金属屋根を張る葺き替え工事です。
必ずしも屋根全体の葺き替えが必要とは限りません。傷みの範囲、瓦や棟の固定、防水シートと下地の状態を確認し、部分補修・棟の改修・葺き替えを比較します。葺き替えるか決める前でもご相談いただけます。
屋根の面積と形状、瓦や土の撤去量、下地の補修、採用する屋根材、足場・搬出経路などで変わります。既存材の調査や処分の条件も確認します。現地確認・お見積りは無料です。工事内容と金額を確認してからご検討いただけます。
軽量化は、建物にかかる負担を減らすための方法の一つです。ただし、屋根だけで建物全体の耐震性を判断することはできません。壁・接合部・基礎などの状態も関係するため、必要に応じて建物全体の確認とあわせて検討します。
雨音や熱の伝わり方は、選ぶ屋根材と断熱材、屋根・天井の構成で変わります。断熱材一体型などの商品もありますが、どの商品でも同じ性能とは限りません。音や暑さについて気になっていることを、材料選びの段階でお知らせください。
このページで紹介する葺き替え工事は8〜12日が目安です。掲載事例には7日・8日の実績もありますが、面積・屋根形状・下地の傷み・天候で前後します。屋根上の工事が中心のため通常は住みながら施工できます。室内側の補修が必要な場合などは個別に確認します。
錆びにくい鋼板ですが、錆びない材料ではありません。傷・汚れ・もらい錆や板金の固定部分などを点検し、状態に応じて補修を検討します。お手入れや点検の条件は製品によって異なります。ご自身で屋根へ上がる必要はありません。
屋根の勾配、形状、下地の状態、周囲の環境に適した材料と施工方法を確認します。切妻・片流れに比べ、変形寄棟などは材料の加工や役物が増える場合があります。屋根材には製品ごとの対応勾配などがあるため、写真だけで施工可否を断定せず現地を確認します。
08 / 現地確認・お見積り無料
ガルバリウム鋼板にするか、まだ決まっていなくても構いません。屋根の状態とご希望に合わせて、工事の方法と費用をご案内します。
分かる範囲で、こちらをお知らせください。
写真がなくても相談できます。撮影のために屋根へ上がる必要はありません。
埼玉・東京・千葉・茨城・栃木・群馬・神奈川に対応。
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