敷設を検討できる床下
地面からの湿気が気になる、布基礎の床下。材料を運び、奥まで作業できる空間が必要です。

床下の湿気対策 / 埼玉・関東対応
何を敷くか、その前に。
床下の状態に合う方法を確認します。
防湿シートとの違いから、実際の施工まで。
写真で分かりやすくご紹介します。
現地確認・お見積り無料
01 / 調湿マットの効果と、向いている床下
床下調湿マット・調湿材は、周囲の湿度に応じて水分を吸ったり放出したりする材料です。床下の土の上などに敷いて、湿度の変動を和らげます。
地面からの湿気が気になる、布基礎の床下。材料を運び、奥まで作業できる空間が必要です。
水がたまる・配管から漏れる・木材が傷んでいる。マットを敷くだけでは解決しない場合があります。

調湿材にも吸える水分量に限りがあります。濡れ続けている場合は、材料を増やす前に、漏水・雨水・土からの湿気や換気の状態を確認します。
既存材料を取り出して乾かすか、交換するかも、製品の仕様と状態によって判断します。原因に応じて防湿シートや床下へのコンクリート施工などを比較します。
02 / マット・調湿材・防湿シートの違い
防湿シートは土から上がる湿気を抑える役割。調湿マット・調湿材は、周囲の湿度に応じて吸放湿する役割です。
マットタイプ

| 敷き方 | マットを施工範囲に敷き込む |
|---|---|
| 防湿シート | 製品の仕様と床下の状態で判断 |
| 作業人数 | 掲載工法では1〜2人が目安 |
粒状タイプ

| 敷き方 | 粒状の材料を施工範囲に敷く |
|---|---|
| 防湿シート | 掲載工法では床下全体に敷設・固定 |
| 作業人数 | 掲載工法では2〜3人が目安 |
構造図は施工イメージです。実際の厚み・寸法・必要量は異なります。防湿層と一体のマットなど、製品により施工条件が変わります。
防湿シートと一体になったマットなど、地面に直接施工できる製品もあります。「マットならシートは不要」と一律に判断せず、使用する材料の施工条件を確認します。
掲載現場で使った粒状の調湿材は1袋で約1畳分が目安です。袋の容量や必要な厚みは製品によって異なるため、この量を他の製品にそのまま当てはめることはできません。
材料の仕組みの参考:日本衛生センター「床下調湿材 グレートバリヤマット」。施工写真で使用した製品を指定するものではありません。
03 / 施工費用と工期
1〜2日が目安
点検口などから入れる場合は、
通常、住みながら施工できます。
| 作業場所 | 点検口や和室の開口部から床下へ |
|---|---|
| 工期の変動 | 施工面積、清掃・撤去、床の開口・復旧など |
調湿マットは1〜2人、粒状の調湿材は防湿シートの敷設と固定を含め2〜3人が目安です。限られた空間で、養生・清掃・資材搬入を進めます。

職人は床下用マスク・つなぎ作業服・手袋・長靴・ヘッドライトなどを使用して作業します。床下の高さや通路によって、施工できる方法が変わります。
04 / 写真で見る調湿マットの施工手順
実際の施工写真7枚を、作業ごとにご紹介。番号を選ぶと、写真と説明が切り替わります。

STEP 01 / 養生・清掃
点検口、または和室の床を開口して床下へ入ります。出入口を養生し、木片やごみを回収します。
木材の傷みが見つかった場合は、湿気対策だけでよいかを確認します。
この工事について相談する
STEP 02 / 防湿シート
この現場では、防湿シートを先に敷いて固定金具で固定。地面から上がる湿気を抑える下地をつくります。
シートの要否は、使用するマットの仕様と床下の状態で判断します。
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STEP 03 / マット敷設
作業場所までマットを搬入し、職人が床下に入って敷設していきます。床下の高さや奥までの通路も作業量に関わります。
掲載する調湿マット工事の作業人数は、1〜2人が目安です。
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STEP 04 / 施工完了
施工範囲に調湿マットを敷いて完了です。敷き込み方や使用量は、材料の仕様に合わせます。
マットの施工と、漏水や傷んだ木材の補修は別の作業です。
この工事について相談する05 / 写真で見る粒状の調湿材の施工手順
養生・清掃・シート敷設・調湿材の施工を、実際の写真11枚でご覧いただけます。

STEP 01 / 養生・清掃
出入口の養生後、床下の清掃を行います。この現場では、基礎に生じていたカビも取り除いてから施工しました。
湿気の原因と、既に生じている傷みを確認してから材料を敷きます。
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STEP 02 / シート敷設
床下全体に防湿シートを敷き、U字型の金具で固定。基礎の際や継ぎ目に隙間を残さないよう施工します。
この掲載工法は「防湿シート+粒状の調湿材」の組み合わせです。
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STEP 03 / 材料の搬入
床下の施工範囲に合わせて材料を準備します。掲載現場で使用した調湿材は、1袋で約1畳分が目安でした。
必要量は製品によって異なります。すべての調湿材に共通する使用量ではありません。
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STEP 04 / 敷設・完了
床下へ入って粒状の調湿材を敷き込みます。掲載する工法では、シートの敷設・固定を含め2〜3人で施工します。
施工範囲と床下の通路によって、人数や工期は変わります。
この工事について相談する06 / 協和ハウスの施工事例
施工範囲や組み合わせた工事も、各事例の写真と説明でご確認いただけます。

埼玉県川越市
北側の床下へ、調湿マット50枚を追加。
施工写真・工事内容を見る ↗
埼玉県鴻巣市
床下を清掃し、防湿シートと調湿材を施工。
施工写真・工事内容を見る ↗
千葉県千葉市
調湿マット100枚と、木部のチャコールペイント。
施工写真・工事内容を見る ↗工期は各現場の実績です。調湿マット以外の工事を含む事例もあります。
07 / よくある質問
「うちに必要?」「シートも敷く?」
材料を選ぶ前の疑問にお答えします。
周囲の湿度に応じて水分を吸ったり放出したりし、床下の湿度変動を和らげる材料です。効果は材料・敷設量・換気や地面の状態で変わります。配管の水漏れを止めたり、水がたまった床下の排水をしたりする材料ではありません。
調湿マットは調湿材をマット状にまとめたもの、粒状の調湿材は材料を床下に敷き広げるものです。掲載工法では、マットは1〜2人、粒状の調湿材は防湿シートの敷設・固定を含め2〜3人で施工します。人数は施工範囲によって変わります。
製品の仕様と床下の状態によって異なります。このページの施工例では、土の上に防湿シートを敷いてからマット・調湿材を施工しています。マットには防湿層と一体の製品もあるため、シートを別に敷くかは、使用材料と湿気の状態を確認して判断します。
調湿材だけでは対応できない場合があります。地面からの湿気のほか、漏水・雨水の流入・換気の状態などを先に確認します。原因に応じて防湿シートや床下コンクリート、漏水修理などを検討します。
施工面積、材料の種類と量、防湿シートの有無、床下の高さや清掃・撤去の量で変わります。床下の面積が分かれば、メールで無料の概算見積りをご案内できます。正式な工事内容と費用は現地の状態を確認してお伝えします。
工期は1〜2日が目安です。点検口などから床下に入れる場合は、通常、住みながら施工できます。点検口の周囲と搬入経路は養生して使用します。施工面積、床の開口・復旧や別の補修の有無によって前後します。
濡れ続けている場合は、追加する前に湿気や水の原因を確認します。取り出して乾かせるか、交換が必要かは製品の仕様と汚損・劣化の状態によって異なります。一律の交換年数ではなく、床下と材料の状態を見て判断します。
自分で敷設できる製品もありますが、床下では出入りや移動、清掃と資材の搬入が必要です。湿気の原因が分からない、床下が狭い、木材の傷みもある場合は、材料を購入する前にご相談ください。撮影のために無理に床下へ入る必要はありません。
08 / 現地確認・お見積り無料
調湿マットにするか決まっていなくても、ご相談ください。床下の状態とご希望に合わせて、方法と費用をご案内します。
分かる範囲で、こちらをお知らせください。
点検口があるか分からなくても構いません。撮影のために、無理に床下へ入る必要はありません。
埼玉・東京・千葉・茨城・栃木・群馬・神奈川に対応。
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