埼玉県川口市で施工した、擁壁傾き改修・ブロック塀新設工事です。
弊社HPより「隣地と繋がっている擁壁に傾きがあり補修したい」とお問い合わせをいただき、現地確認に伺いました。現地にて擁壁の状態を確認してみると、擁壁が傾き上部のフェンスは歪んでしまっている状態でした。
傾いてしまった擁壁は隣地と繋がっており、所有者のガス会社様とご相談し、同時に擁壁傾き改修工事を施工しました。また、擁壁のすぐ横側が水路になっており、水路部分の土地所有者様ともご相談のうえ、擁壁・ブロック塀が再度傾かないように、水路部分に土を盛るカタチでの施工となりました。
水路の流れを止めないように、水路コンクリート蓋の上に透水シート・砂利を敷設して土を盛り、その上にもう一層透水シート・砂利敷設・土盛り施工後に、草木が生えてこないよう除草シートを敷いて砂利を敷設しました。
擁壁部分のブロック塀は、既存のフェンスを取り外して上部2段を解体・撤去後に、新しく鉄筋を組みブロック塀を新設して、既存のフェンスを塗装後に再度取り付けました。
土留め擁壁の傾き・ひび割れに関しましては土留め擁壁の傾き・ひび割れ・ずれ改修工事ブロック塀改修に関しましては擁壁の上に設置されたブロック塀のひび割れ・傾き改修工事、擁壁の水漏れトラブルに関しましては擁壁からの水漏れ修理・トラブル解消工事の施工期間や施工手順に記載していますので参考にしてください。
施工前の擁壁です。傾きが発生して擁壁上部のフェンスが歪んでしまっているのが分かります。擁壁は隣地ともつながっており、擁壁のすぐ横は水路となっていますので、隣地所有者のガス会社様・水路部分の土地所有者様ともご相談しながら、施工を進めていくカタチとなりました。
水路の両端に土留めとしてブロック塀を造作していきます。この土留めブロック塀の内側に、水路への透水性を確保しつつ、土を盛って、施工後の擁壁が傾かないように施工していきます。
透水シートを敷設後に砂利を敷いていきます。その上に土を盛っていきます。
傾きが発生している既存の擁壁ブロック塀を2段解体・撤去後に新しく鉄筋を組みブロック塀を新設していきます。その後水路部分にもう1層透水シート・砂利敷設・土を盛り、その上に草木が生えてこないように除草シートを敷設します。最後に除草シートの上に砂利を敷いて完了です。
ビフォー・アフター
