土地の有効活用を、太陽光全量売電の事なら協和ハウスにお任せ下さい。

地主様へ

太陽光全量売電について

土地を持っていて有効活用はないだろうか?とお悩みの地主様は多いのではないでしょうか?マンションオーナーや駐車場などへの活用も一度は考えたことがあるという方が殆どだとは思いますが、 マンションオーナーになった場合には部屋が果たして都合よく埋まるだろうか?など建築コストと見合うだけのリターンへの不安は拭いきれないと思います。 また、駐車場にして貸し出すにしても、やはりちゃんと埋まるだろうか?などの不安はありどれも検討すればするほどリスクが高いものに感じられてしまうものです。

そこで、弊社がご提案させて頂きたいのが、産業用の太陽光発電パネルの設置です。太陽光発電パネルについては殆どの方がご存知だと思います。 住宅の屋根に太陽光パネルを搭載して発電した電気を自分の家の電気として賄い、使い切れなかった電気を電力会社に売れると。 これを余剰買取りといいまして2013年12月現在は1kwhあたり38円で電力会社が10年間の保証をつけて買い取ってくれる制度です。 この制度は広く一般家庭に普及し、一昨年の7月からは全量買取り制度が始まりました。これは余剰買取りとは異なり、 太陽光発電パネルで発電した電気を一切自家消費に回さずに発電した電気100%を売ってしまう仕組みのことをいいます。

この制度の導入により大手企業がこぞって広大な空き地や工場の屋根などに太陽光発電パネルを設置に動き出しまた。 所謂、メガソーラーと呼ばれるもので多大なコストをかけてもそれを大きく上回るリターンが得られるというものであります。 こうした動きに後押しされるように、広大な土地などを所有する地主の方も太陽光発電パネルを設置し、この制度の利益を享受できる仕組みに至っております。

全量買取り制度は誰でも受けられるという訳ではなく、発電量が10kw以上なことが資格になっております。 2013年12月現在では1kwhあたり37.8円で電力会社が20年間買い取ってくれることが保証されております。 簡単な例で言うと1,000万円の建設費用をかけて20年間の間で2,000万円の売電収入が入ってくると考えてください。 こうした高水準のリターンを求めて海外の投資会社などもこの恩恵を受けるべく参入してきており、いつまでもこうした高水準での買取り制度が続くものではありません。

こうした固定価格による買取り制度はドイツの制度を真似ており、 この買取りの金額は各家庭の電気代に太陽光サーチャージという形で上乗せされる形で捻出されているのです。 ですから高単価での買取り金額は年々下がっていく見通しです。一昨年は1kwあたり42年円だった売電単価も今年に入り37.8円になりましたし、 来年は34円になるのではないかと囁かれております。この制度の先駆者であるドイツでは全量の買取り制度の廃案なども出ており、日本の買取り制度も今が正に旬でるといえます。

ですから空き地化してしまっている土地をお持ちの地主様は、是非一度、太陽光発電パネルの設置をご検討してみてはいかがでしょうか? 太陽光がなくならない限り、今一番間違いのない投資といっても過言ではありません。 「幾らくらいのコストがかかるんだろう?」「幾らくらいの売電収入が入ってくるんだろう?」という疑問には弊社がいったん、 所有される土地を下見させて頂き、建設図面と太陽光発電パネルメーカー各社による発電シュミュレーションなどを元にコスト面での御見積りや売電による金額を無料でご提示させて頂きます。 是非この機会にご利用ください。

太陽光野立ての写真

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