埼玉県さいたま市の協和ハウスはリフォームの規模に関わらず工事が大好きです。
現在は総合的な大規模リフォームも増加していますが、創業当時より修繕工事(扉の建て付け、襖、障子、床の軋み等)や
部分工事(床、壁紙、天井、浴室、キッチン、洗面室、トイレ等)を行なってまいりました。
建築は住みなれた空間や生活に変化をあたえる仕事です。
その変化を少しでも良いものにするために、表面だけではなく細部や見えない部分にも丁寧な仕事を心掛けています。また、どんなリフォームであってもお客様と共に考え共に造る・・・そんな建築会社でありたいと思っています。
住まいの事は床下から屋根の上まですべて対応しております。
もし住まいで御悩み事があればどんな些細なことでもご相談いただけると、社員一同大変嬉しく思います。
埼玉県さいたま市の協和ハウスはお子様からご年配の方まで、どんな人でも快適に生活の出来る空間デザインを心がけています。
10年後20年後に必要となるリフォームを見据えて事前に準備をしておけば、その時にかかる費用を抑えたり手間を省くことが出来ます。
たとえば壁紙の張り替えの際に将来手すりを付ける可能性がある箇所に事前に木の板を入れて置くことで、将来手すりを付ける時に費用を削減できたり、玄関の段差を小分けにすることでお子様もご年配の方も安心して利用することができたりと、
少しの工夫やアイデアで日々の生活は現在・将来に渡り大きく変化します。
住宅は建てて終わりリフォームをして終わりではありませんので、工事が完了した直後が快適なことはもちろんですが、
将来暮らしていく上での工夫やアイデアも快適に生活していく上で重要な要素となります。